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1. 資源や環境を考えてた家創り

「グローカルな工務店をめざして」
私達が生きていく上で何が一番必要とされるでしょうか、物ですか、金ですか、私はすべてが共存出来るこの地球にあると思います。
先進国と言われるわずか数10億の人達の物、金中心の経済活動によりずたずたにされようとしており、温暖化による深刻な異常気象や環境破壊、資源の無い北の国が豊かになり、資源を持つ南の国の人々が飢餓や貧困に苦しみその格差は広がる一向です。
日本では毎年100数十万個の家が新築され、わずか20~30年で粗大ゴミとして消えてゆく、家一件新築するには他国の貴重なかぎり有る資源や、エネルギーを必要とし世界の熱帯材は、毎年日本の国土の半分近くがこの地球上から姿を消しており、このまま浪費型社会が続けば、おもだった資源は40~50年で枯渇するでしょう。
わずか世界人口の3%にも満たない小さな国が世界資源の15%もの浪費生活を続ける以上他国の環境や資源、そして貧困にも大なる責任を私達は持たねばならないと思います。
今、60億近くの人達が満足するキャパはもうこの地球上には残っておりませんし、私達が想像する以上の早さで環境破壊は進んでおります。
私達は地球上のすべての生き物が自然と共存出来る循環型社会の確立こそが何よりも優先しなければならない課題だと思っています。
又これ以上環境の悪化や資源の枯渇は自然素材を多様している私達にとってもお客様にとっても持続不可能となるからです。
※グローカル=地球規模(グローバル)で発想し地域的に活動しようという考え方

熱帯雨林

2. 化学建材を避けた脱塩ビの家創り

今日の住まいには多くの新建材と言われる化学建材や、接着剤、化学物質が使用されています。
確かに安くて、使いやすく、便利で見た目にも良い建材ですが、工場で化学的に処理し作られ、製造される時、使用される時、廃棄処分の時に大気や、土壌汚染、シックハウスアレルギーの原因とも言われており、ダイオキシン、環境ホルモン等による次世代への影響人間以外の生物にも想像出来ないような事が、今引き起こされています。
良く国の基準内だからとか、その量が少ないから、まだ有害と言われても解明されてないから等、色々と理屈をつける人達もおりますが、国の基準はヨーロッパよりも数倍も緩くホースターだから、基準内だからと言って鵜呑みにして良いものでしょうか、50mプールに目薬一滴でも人間や生態系に、はかり知れない影響を与える有害と言われる化学物質。

今から50年前新潟、熊本での水俣病、ここで起きた出来事は、工場排液による有機水銀中毒アセトアルデヒド(塩化ビニールの可塑剤)の製造工程で起き、海、川の魚を食べた人達がもがき苦しみながら多く亡くなり現在でも苦しんでいる方達もおります。原因をつき止めるまでは、多くの歳月を必要とし少数の意見は無視され続け、国や企業が長期にわたり事実をねじ曲げ、新たな犠牲と苦しみを与えた事件でした。 この他にも、イタイタイ病、カネミ油症や、アスベスト、ベトナムでの枯葉剤によるダイオキシン被害等による甚大な被害から過去の過ちを二度、三度起こさない事が必要であり、謙虚に受け止める勇気が今必要だと思います。
ある本にこのような考え方で家創りをしている私達や仲間に対して問題をセンセーショナルに危険を煽って一方的に排斥しようとする考えはファシズム的で、その行く先に恐ろしい物を感じさせますと書かれております。
この考え方こそ次の世代に無責任で独善的で、ファシズムを感じざるを得ません。
化学物質はたとえ微量であっても長期に渡って体内に蓄積し、子や孫達にそして共存しなければならない生態系までにも何らかの影響を与えるからです。人類が作り出した化学物質全てを否定するものでは有りません。
豊で便利な快適な生活、私達も沢山の恩恵を受けておりますが、自分達にとって便利で都合が良いから何を使ってもいいんだろうという考え方も少し無責任だと思います。私達の家創りは、住む人、作業する人にとっても安全で健康な、そして次の世代に責任を持ち過去の公害病や薬害からの教訓をしんしに受け止め疑わしいものは使用しない。これが河合工務店の素材、建材選びの基本的な家創りの考え方です。

化学建材を避けた脱塩ビの家創り

3. 人と環境に負荷のかからない家創り

最近、この様なホームページでも健康住宅やシックハウスが何かと話題になりますが、住み手の健康は第一であたり前ですが、家づくりには多くの人達の関わりが必要とされます。
たとえお客様にとって安全で健康な住まいでも、工場で製造し作業する人、家づくりに直接関わる人、そして廃棄処分に関わる人達にとって健康を害する素材、建材もあり、 私達のめざす健康住宅とは、お客様だけの健康や安全を考えた家づくりではありません。
今大きな問題になっている、アスベスト20~30年前からその危険性が指摘され私達の組合でも国や行政に対し訴え続けて来ました。
住宅建材にも多数使用され、建物に納まり壊されたりしなければ住み手にとっては安全かも知れませんが、作業する人や造り手にとっては死を意味する素材、建材であり、今日まで長期にわたり野放しでノンアスベスト等と言い使用され続け多くの人達が犠牲となりさらに増え続ける事でしょう。
これから現場で直接作業した方達の健康調査は早急に必要であり、どのような物にアスベストが使用されたのかそのリストをすべて公開すべきだと思います。
私達の廻りには現在詳しく解明されてなくても、ダイオキシン・環境ホルモン等の疑いがある素材、建材もあり、アスベストと同じ数十年先に被害が発生し、気がついたとしても、もう手後れであり、まだ解明されてない物をいたずらにあおり立てるという人達もいますが、もし何かあった時にこの人達はどう責任を取るのでしょうか。

人と環境に負荷のかからない家創り

4. 地産・地消の家創り ―遠くの資源から近くの資源へ―

  • 穀物自給率    … 30%
  • エネルギー自給率 … 90%
  • 材木自給率    … 20%

世界で最も貧しい国日本。 経済効率の悪い一次産業を切り捨て、多くは途上国の資源をあるだけ食い潰し、簡単に使い捨てされゴミとして処分されて行く。
今私達にとって大切な事は、途上国の自立が問題ではなく、自国の基盤産業を自立することです。
食品に「フード・マイレージ」、建材に「ウッド・マイルズ」の考え方から地球の裏側からの輸入材と、近くの国産材を比べると100分の一にもなり、無駄なエネルギー消費にもならず、林業の活性化にも役立つものと思います。
※食品や、建材が消費者に届くまでにどれだけの輸送エネルギーが使われているか量と輸送距離を掛け合わせて算出する。

地産・地消の家創り

5. クリーンな空気の家創り ―部屋の空気は選別できない―

今日の家づくりには大量の新建材と言われる化学建材や、接着剤、農薬等が使用され長期に渡って部屋の空気を汚染し続けます。
サッシや断熱材等で気密性の良い部屋から汚染された空気は外部へ出にくく特に新築の家は、外の空気の数部も汚染されていると言われています。
たとえ汚染された空気といえども色がついているわけでなく選別も出来ず、成人一人一日6帖一間位の空気を必要とします。 食べ物はたとえいやなら買わなくても、食べなくてもすみますが空気だけはそうはいきません。
例えば、同じ有害と言われる物を食べ物から体内に取り入れるのと、空気から直接肺、血液、心臓と廻るのではダメージは数倍とも言われています。
私達は、VOCを出さない素材、建材を使用し、出来るだけクリーンな空気を提供する家創りがなによりも大切かと考えております。

クリーンな空気の家創り

6. 衣・食・住からの家創り

大量生産、大量消費、大量廃棄の生活は当事者にとって大変住み心地の良い環境かも知れませんけど、資源の枯渇、環境破壊、生態系への異状等何か信じられないようなリスクの上に成り立っているように思います。
もうこの辺で私達のライフスタイルを見直す時が来ているように思います。
住む人にとって健康で安全な家が出来たとしても、そこに住む人の意識や生活の仕方が今までと変わらなければ、真の健康的な暮らしが始まるとは思えません。

衣・食・住

7. 廃棄処分まで考えた家創り

農薬で処理され防虫加工された木材、農薬シートが入りビニールでつつまれたタタミ、塩ビのビニールクロス、合板にサンドイッチされた新建材や断熱材等、数え上げればきりのない今日の化学建材で出来た家造り。確かに値段も安く、見た目にも良く、作業もしやすく、クレームも起きず大変便利な建材ですが廃材や、解体された時どのように処分されるのでしょうか。
特に異物が複合化された物やダイオキシンや、環境ホルモンにつながる塩ビ等、たとえ仮に安全に処理させたとしても、非常にコストの高い処理費が必要となります。
一年間に排出される廃棄物の総量は4.5億トン、同居一人当たりにすると4t車一台分、建設廃材は8,000万t、農業に次いで二番目。今日本でこれだけの量が正しく処分される処分場や、焼却炉がどこにあるのでしょうか、その多くは不法に埋め立てられたり、山や、海に捨てられ、海外でも一部は処分されると聞きます。
適正に処理されたとしても2,000ヶ所以上もある焼却炉で毎日高温で処理されるといっても、ヨーロッパの基準より数十倍も緩いダイオキシン対策。
大気や土壌、海洋汚染そして人体や母乳に蓄積される高濃度のダイオキシン、野菜や魚貝類、さらには次の世代にまで広がる汚染。私達が加害者でもあり、被害者でもある。
今日の物にあふれた生活そろそろ限界に来ていませんか、私達の家創りは環境に負荷がかかり、廃棄処分の出来ない素材、建材は使用しません。
出たゴミをどう処分するかで無く、出来るだけゴミを出さない家創りが必要かと思います。ゼロエミッション(ゴミゼロ)をめざします。

廃棄処分

8. 地震に対して

阪神大震災の時木造は地震に弱いとさんざん報道されました。そんな事絶対無いと、仲間と10日目に現地に行って見て来ました。
PC造、鉄骨造、木造であろうと、特に1Fの平面プランが特に壁量の不安定な建物はすべて共通して大きな被害を受けている事が分かり、多くは1Fでの圧死でただ地震の強さだけでなく、人災でもありました。
ここから学んだ事はお客様からの特に1Fでの無理なプランや、間取り、見たくれ重視の家づくりに対し妥協するのではなく、ノーと言える勇気がなによりも大切だと思いました。
耐震工法と、粘り強く揺れを吸収する制震工法で対応致します。

地震に対して

9. 防火に対して

数年前韓国地下鉄火災事故では、車内の有毒ガス発生が多数の犠牲者を出したようです。
日本では燃えない材料については、色々と法規制されていますが、火災になった時有毒ガスを発生さす建材等については、何の規制もないことです。火災での死亡の多くは有毒ガスによると言われております。
私達は新建材や塩ビやウレタン等、有毒ガスを発生させる建材を出来るだけさけた素材、建材選びの家創りを提案します。

防火に対して
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