N様|お客様の声|自然素材での新築・リフォーム・リノベーションは河合工務店へ

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河合工務店との出会い 本物の自然素材の家にしか自分たちは住めない

 数年に渡る土地探しの末に見つけた土地は、建築条件付でした。本物の自然素材の家にしか自分たちは住めないと説明しても、ハウスメーカの提案する自然素材の家ではどこがダメなのか、はっきりと説明しきれません。

 さてどうしようか、と思案していたところ、幸いにも河合社長さんに巡り会うことができました。河合工務店がこれまでやって来た家づくりについて丁寧に教えていただき、その仕事の違いを業者さんに説明して諦めてもらえた上、めでたく河合工務店に施工をお任せできることになりました。


設計者との出会い 明治の洋館風の塔屋が欲しい

 自分たちの希望する家は、国産の無垢材を伝統的な技をもつ職人さんに建ててもらう住宅です。

 外観は漆喰や土壁、屋根は瓦、軒や庇は出来るだけ深く、二間続きの和室に欄間と床の間を造りたいと思っていました。そして、明治時代に日本の棟梁が建てた洋館建築が好きだったので、その雰囲気のある塔屋が是非とも欲しかったのです。

しかし、なかなか塔屋を設計してくれる方が見つからずに困っていた時、図書館で手にした本に、塔をつけた素敵な家を設計している方を見つけました。
その方、辻垣正彦さんは、パプアニューギニアとソロモン諸島の森を守る会(NPO法人)の会長でもあり、幸運なことにそのNPOの会員である河合社長さんと旧知の仲だったのです。


河合工務店の信念と行動力

 自分も国産材を扱っているからには、もっと日本の山の現状を知る必要があるのではないか。では、行動を起こして山を手に入れよう!そこを情報発信基地にして、少しでも多くの人に林業の現状や木について知ってもらおう!
そんな思いから栃木県に山を買い、毎年のようにバスツアーを組んで、お施主さんや関係者の皆さんを招待し、杉の大木を施主の目の前で伐採して、家の材としてプレゼントしてくれる河合工務店。

 そもそも、家を建てることだけではなく、河合工務店さんは家を壊した後も環境に負荷をかけないことまで考えています。
20年余り住んで、あっさり壊される日本の家。壊した後の廃棄物、それはまさに粗大ゴミの山。こんな「粗大ゴミハウス」を諾々と造り続けているハウスメーカの現状を見ているだけでいいのかと、深く憂えるだけでなく、実際に行動を起こしている河合工務店。

 エコなどという言葉が流行るずっと以前から、脱塩ビ、脱合板、脱合成接着剤、脱新建材を貫いてきた河合工務店。 さらに23区にありながら、大工さんが手刻みで木を刻むための作業場を確保している工務店が他にあるでしょうか。

 河合さんの山で伐採した杉の丸太の皮をむくために、作業場にしばらく通っていたのですが、そこで棟梁さんが細かく神経を使いながら、その木の持っている性質を見極め、墨付けをし、刻んでいく様を見ることができました。 そして棟上までに、いかに多くの労力がかかっているかが分かりました。


河合工務店の家づくり たくさんの職人が関わる家づくり

 家を建てるには、主に木工事を担当する大工さん、地盤や土台、足場を担当する鳶職さん、壁を塗る左官屋さんを初め、電気、水道、内装、屋根、瓦、板金、タイルなど、数え切れないくらい多くの職人さんが関わります。多くの職人さんが、それぞれの技術を尽くして、手作業で次々と、家を作っていくのをみることは大変楽しく、素晴らしい経験です。

 河合工務店の職人さんたちは、いつも同じ顔ぶれなので、互いの息がピッタリ合い、無駄なくていねいに仕事をしてくださいます。 特に、墨付け・刻みなど木工事の主要部分を担当し、また、多くの職人さん、業者さんを束ねる大工の棟梁は、家づくりの要です。私たちが満足のいく家づくりができたのも、酒井棟梁のお陰と、心から感謝しています。

 このような、素晴らしい職人さんたちの存在が、施主の安心、信頼の礎となっています。
職人さんを大事にしないハウスメーカや工務店に、いい家が建てられるはずがありません。
現場に通って、施工が進む様子を見ていると、そのことがはっきりとわかってきました。

施主と現場の活発なコミュニケーション

 また、河合工務店さんは、現場サイドが施主とのコミュニケーションを密にとることを厭わないので、施主の好みに合わせて、家づくりを現場で融通してくれるということもありました。

 床の間の材料にしても、幕板は河合社長さんのお父上がずっと以前からストックしていた屋久杉を使ってみよう、床柱は知り合いが育てている天然のしぼり丸太を使うことにしよう、花台をつけた窓の内側にはものをおける台があったほうがいいよ、などなど。
設計図には描かれていないものの、きっとお施主さんが喜ぶだろうなと、私たちの好みを汲み取り、手間が増えるようなことでも、形として表して下さいました。

 逆に、こちらが希望しても、できあがりの形が良くないもの、生活に不便が生じてしまうものについては、やめた方がいいとはっきりいってくれました。 これこそが「心意気」ではないでしょうか。

「この家は、気持ちの家だね」

 現場(工務店、設計者、職人さん)と施主の間には、口に出さずとも通じるものが生まれてくる、うちの現場はそんな恵まれた雰囲気の中で家づくりが進んでいきました。  ハウスメーカの家づくりとは、そこが一番違う点ではないかと思います。

 出来上がった家を見て、設計中の詳細は知らない母が言った一言、
「この家は、気持ちの家だね」

 河合工務店さんの家づくりは、この一言に尽きると思います。

だからこそ、河合工務店の家に住んでいらっしゃる方とお会いすると、皆さん口々に、「河合さんの家はいいよお」、「今から家づくりをするなんて、羨ましくてならない。河合さんとの家づくりは本当に楽しいからね」などとおっしゃっていました。
今では私が全く同じセリフを、今のお施主さんに言っています。 河合工務店の家に住んでいる人にだけわかる、強い絆を感じる一瞬です。


住んでみてどうだったのか 夏も冬も過ごしやすい家

 夏の涼しいこと、この上なし。
 エアコンは不要。熱帯夜でも、寝苦しさとは無縁です。引っ越した最初の夏、東京では40度に迫る日が続きました。 さすがに日中は暑いのですが、エアコンつけなきゃ熱中症になっちゃう、というたちの悪い暑さではありません。その暑さも夕方まで。日が落ちると、なんとも涼しい風が入ってきて、快適に眠ることができます。

 冬のやさしい暖かさ、この上なし。
 日当たりがいい家であることに加え、窓を全てペアガラスにしているため、晴れた日の二階は、ビックリするほど暖かくなります。その暖かさの一因として、適度な湿気を感じるためだと思います。  空気が乾燥する冬は、夏とは逆に木が湿気を放出するので、余計に暖かく感じるのでしょう(湿度が高いと体感温度が上がる)。

  静電気も起きないので、家の中でビリッときたことは一度もありません。 お陰で毎年引いていた喉風邪、引っ越してから一度もかかったことがありません。

 そして何より、日々感じる満足感。安心感。 現在の家づくりにおいて、一番難しい「無条件の信頼」が施主と工務店の間で成り立っている。そんなお互いの気持ちと気持ちの通じ合いを形にしたものが、河合工務店の「気持ちの家」ではないかと感じています。



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