河合工務店ブログ

河合工務店ホームページへ

河合工務店ブログ

「阪神淡路大震災」を目撃して

【YouTube動画、第5回をアップ!】

こんにちは、河合工務店です。

5T.jpg

YouTube動画を、新たにアップ!。

『河合工務店通信 第5回』と検索すれば、出てきます。

テーマは、「阪神淡路大震災」。

1995年1月17日に発生した大震災。

河合工務店は、同年1月27~29日にかけて、

同業他社の仲間たちと、

被災地に入って救援物資を届けた。

その際、神戸市の東灘区・長田区・中央区、

芦屋市に行き、被災状況を見て回る。

「木造家屋は地震に弱い」と、

さかんに報じられていたが、 実際そうなのか、

河合孝社長(当時)は確かめる。

木造の住宅に限らず、 RC造の住宅、マンション、

ビルも倒壊していた。

そして、共通する多くの原因は、

1階の耐力壁の脆弱さだった。

高速道路や新幹線の高架にしても、

柱と上部構造物の間が倒壊。

またこの地震でマスコミは

「重い瓦が家を押しつぶした」と喧伝。

しかし、本当の原因は瓦でなく、

やはり1階の耐力壁の弱さ。

そもそも瓦は、日本の気候風土の中で鍛えられた

有能な建材である。

真夏であっても、ガルバリウム鋼板やスレート板より、

屋祢下の温度を10度低く保つ。

メンテナスもしやすく、長期的に見れば、

コストがかからない。

震災以降の「瓦=悪者」が

定着してしまったことに改めて異議。

「命を守る家」をつくるには、真実を見極めるべし。

(文責/ライター上田隆)

ページの先頭へ