寿BANDワンマンライブ 御芽出鯛祭
【YouTube「河合工務店通信」第13弾!】
こんにちは、河合工務店です。
YouTubeをアップ!
「河合工務店通信 第13回」で出てきます。
タイトルは、「寿BANDワンマンライブ 御芽出鯛祭」。
#寿BAND #御芽出鯛祭 #荏原文化センター
かっこいい! しびれる! 面白い! 2022年9月8日、
荏原文化センターで開催された
寿BANDワンマンライブ「御芽出鯛祭」は大成功。
「和洋折衷お祭り騒ぎエンターテインメントバンド」の
音楽とパフォーマンスを老若男女がノリノリに楽しんだ。
バンド率いる津軽三味線奏者・佐藤”ミッチェル”通芳と
河合家は、長年の家族付き合い。
そこで今回も、前回のリハーサルに続いて、
みのる社長が体当たり取材。
本番前、楽屋に待機するメンバーに
「緊張してますか?」と一人ひとりに尋ねる。
その返事に人柄がにじむ。
幕が上がれば、もうあれよあれよという展開。
本作では、見どころをポンポンとつないだ。
日本の「祭」をテーマに、ステージを「櫓」と呼び、
お客様を「櫓の下で踊る人たち」とする。
ツアーで出会った地域のお囃子や唄をアレンジした演目が
心を浮き立たせる。
津軽三味線・澤田”Shell King”崇司とミッチェルの
超絶ダブル三味線、
白鳥”WHITE◇BIRD”良章の翼広げの尺八パフォーマンス、
関根”Medetai”まことの抱腹絶倒「殿」ギャグと
大迫力の和太鼓、
本間”Desse”えりかの力強い太鼓アンビエント
とキュートな踊り、
佐々木”Vine”美菜子の「人を呑む」
篠笛の清らにかな響き、
新ドル”QUEEN”明恵の妖艶なコーラスと
凛とした美しい民謡、
今井”みゅうみゅう”の舞台を縦横に
かけめぐる華麗なダンス、
栗本聖士の舞台全体を盛り上げ華やかにするドラム、
馬庭広考のあるときは鋭くまた腹に響くベースの旋律、
ジミー岩崎の重厚で落ち着いたキーボードさばき、
そのすべてが合わさって、
熱くて楽しい音楽空間を作り出す。
最後の舞台挨拶で、 佐藤”ミッチェル”通芳は、
寿BANDとして、アメリカ講演と
NHK紅白出演を目指すと宣言。
もちろん河合工務店は、その大きな夢を応援。
ぜひみなさまも、この素晴らしバンドにご注目、
そして声援ください!
(文責/ライター上田隆)
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