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部屋のアクセントにぴったりな銘木とは

こんにちは、河合工務店です。

河合工務店では主に新築の家づくりの際に、部屋にアクセントとなるような銘木を使うことがあります。

銘木とは色や形状、材質などが優れていたり、独特な趣を持っていたりする木材のことを指します。

種類としては、屋久杉、メープル、イチイ、イチョウ、ヤマザクラ、トチ、絞り丸太など、たくさんあります。

同じスギでも、屋久杉や神代杉、色も黒いものから白いものまで、様々です。

ちなみに屋久杉は樹齢1000年以上のものを言い、1000年未満は小杉と言われます。

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これは天然の絞り丸太を柱として使用しました。

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玄関の土間部分に設置した腰かけにはヤマザクラを使っています。

木が持つ曲線を活かしたデザインです。

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銘木を使うことによって、生き生きとした木の表情が現れ、一段と愛着の沸くカウンターに仕上がりました。

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小上がりになっている畳スペースも、銘木で囲むと特別な空間に感じられます。

冬には掘りごたつが活躍します。

このように上手に銘木を取り入れることによって、ぐっと表情豊かな家をつくることができます。

河合工務店では銘木を種類豊富に取り揃えておりますので、是非お気軽にご相談ください。

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