【YouTube「河合工務店通信」第9弾!】

こんにちは、河合工務店です。

YouTubeをアップ!

「河合工務店通信　第9回」で出てきます。

タイトルは、「みのる社長×タカラ林課長

『タカラスタンダード』を語る」。

今年で110周年となるタカラスタンダード。

同社を応援する河合工務店・みのる社長(河合稔)は、

その魅力を尋ねに新宿ショールーム店を直撃訪問。

普段からお世話になる林直樹課長に、

「タカラスタンダード愛」をぶつける。

そもそも「どういう会社なのか?」。

1912年に創業して120年。

日本初でシステムキッチンを売り出し、

高い品質のホーロー製品で水回り業界の先頭を走っている。

コロナ禍で人気を博しているのは、

「エマウォール」という商品だと林課長は語る。

キッチン・バス・トイレで使用していたホーローパネルを、

部屋の内装材に使うというもの。

テレワークで増えた在宅勤務には強力な味方なのだ。

ホーローの壁はマグネット式のボックスがつけられる。

つまり壁が「収納スペース」になるという新しい発想。

ホワイトボードにも使える。

水回り専門のホーローを追求する素材へのこだわりは、

河合工務店の自然素材への思いにも通じる。

そしてみのる社長は、タカラスタンダードの

「適正価格」を高く評価。建築業界の「値引きあり」で

利益率の不透明な世界に疑問を持つからだ。

「適正価格」は、お客様の立場に立つ

企業だから打ち出せること。

タカラスタンダード110周年記念に捧げる、

一工務店からのささやかな賛辞としての動画。

そして、素敵なプレゼントをゲット!

タカラスタンダードの商品をお見積りいただいた方に、

山崎実業のマグネット物を差し上げます。

期間は10月末まで、先着15名。 林課長、太っ腹!

(文責/ライター上田隆)