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河合工務店の家づくりを支える、八日会とは? ~どんな人が家を建てているの?①~

こんにちは、河合工務店です。

家づくりは一人ではできません。

設計士さんをはじめ、大工さん、鳶職さん、板金屋さん、電気屋さん、設備屋さん…、その道のプロの職人さんが大勢集まって、一つの家を建てていきます。

丈夫な家を建てるためには、職人さんたちの力が必要不可欠なのです。

だからこそ「どの職人さんに頼むか」というのは、家づくりにおいてとても重要な決断。

「どうしたら安心して信頼できる職人さんを揃えられるのか…」との想いから、14社の協力業者で構成される八日会を1984年に設立しました。

皆様から信頼され必要とされる工務店を目指し、協力業者が集まって議論する勉強会なども開催しています。

河合工務店の家づくりは、八日会と歩んできた37年の結束があってこそ、としみじみ実感します。

そこで今回から2回にわたって、河合工務店の家づくりに携わる、八日会の頼もしいメンバーをご紹介いたします!

と、その前に、まず家づくりのどんな部分に職人さんたちは携わっているのかを簡単にご説明いたします。

【大工さん】

設計図に従って木材を加工して、家を創ります。

【鳶職さん】

河合工務店では基礎工事、足場掛けを担当していただいております。

【板金屋さん】

薄く平らに延ばした金属の板を切ったり叩いたり曲げたりして加工する職人さんです。家づくりでは屋根を担当することが多いです。

【電気屋さん】

暮らしに欠かせない電気を、家につなげる仕事です。

【設備屋さん】

トイレ、水道、冷房、暖房になど、家の中の設備を施工しています。

次回は、八日会のメンバーをご紹介します!

是非ご覧くださいね。

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