家具を置いたら、デッドスペースができてしまった…。

こんな経験はありませんか？

限りあるスペースですから、無駄なく有効活用したいですよね！

デッドスペースができないようにするためには、家にぴったりの家具を選んで置くことが重要です。

でも既製品の家具だと、自分の家にぴったり合う寸法の家具を見つけるのも一苦労。

そこで私たちは造作家具をお勧めしています。

造作家具とは、家に作り付けするオーダーメイドの家具のことです。

これならデッドスペースができることはありません！

今回は河合工務店が作った造作家具をご紹介します。

まず、こちらの収納棚。

棚としての役割と、上の階へ続く階段の役割も兼ねています。

これが上の階から収納棚兼階段を見下ろした様子です。

階段ステップとしての幅もしっかり確保しています。

収納棚兼階段というおもしろい遊びを取り入れられるのも、造作家具だからこそできるメリットですね！

次にご紹介するのは、2段ベッドとクローゼットです。

デッドスペースを作らず、空間にぴったり合う家具が作れるのは造作家具の魅力。

クローゼットも木で作っているので、必要であれば自分でネジなどを入れてフックなども付けることができます。

何よりも木は通気性がいいため、洋服の虫くいやカビの発生を防ぐことができます。

プラスチックの収納ボックスやビニールクロスが貼ってあるクローゼットにはない機能です。

収納棚から続くカウンターは学習スペースや在宅ワークの場所としても使えます。

長いカウンターだから兄弟や親子で並んでも、十分にゆとりがあります。

既製品でここまで長いカウンターは滅多に見かけません。

造作だからこそ、ご家族の生活スタイルに合った家具を作ることができます！

造作家具はデッドスペースを作らないだけでなく、オンリーワンの家具を手に入れることができます。

興味のある方はどうぞお気軽に河合工務店までご相談くださいね。