私たちの家づくり
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使用する日本の木材
一般的に国産で多く使用される材は杉・桧ですが、内装材を含め自然の風合いを生かし、多種多様の材を使用しています。
構造材
内装材
御山杉伊勢神宮の御神木の木。伐採も出来ない貴重な材です。
屋久杉現在、伐採も出来ない樹齢1000年以上の貴重な材です。
古木(杢板)
木目と赤味がとてもきれいな材。面(皮)を生かし、玄関框(かまち)や天板などに使用。
高野槙
高野槙(コウヤマキ)は世界三大造園木のひとつで、水に強く香り漂う美しい木です。
秋篠宮悠仁親王のお印とされた木でもあります。
銀杏
銀杏(いちょう)は神社の御神木としても大切にされてきました。硬度が均一で、反りや狂いもありません。油分の多く傷もつきにくい美しい木です。つい最近、強風により倒れた鶴岡八幡宮の木は、樹齢1000年以上ともいわれる大銀杏でした。
栗
高さ20m、直径80cmほどに成長し、時には高さ30m、直径1.5mほどになる木もあります。
材は耐水性が強く、土台や枕木・床材などに使用されます。